新編落語の落（さげ）（1）価格： 2,520円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 東洋文庫 著者：海賀変哲／小出昌洋出版社：平凡社サイズ：文庫ページ数：261p発行年月：1997年02月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 演芸> 落語 |
忘れえぬ落語家たち価格： 714円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 河出文庫 著者：興津要出版社：河出書房新社サイズ：文庫ページ数：233p発行年月：2008年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）落語研究の第一人者が、忘れえぬ20人の寄席芸人の想い出を愛情溢れる文章で綴る。春団治、三語楼、小さん、志ん生、文楽、金馬、円歌、文治、彦六、円生、三木助、円遊、金語楼、歌笑、馬風、かつ江、馬生、馬の助、つばめ、三平。その芸風と人間味を生き生きと今に伝える、昭和の名人を偲ぶ絶好の一冊。【目次】（「BOOK」データベースより）大いなる惑星春団治?一八七八‐一九三四／人気者三語楼?一八七五‐一九三八／四代目柳家小さん?一八八八‐一 |
中世上演芸術・東と西価格： 1,680円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 著者：多賀敬二出版社：文芸社サイズ：単行本ページ数：172p発行年月：2000年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）混沌の時代にあってこそ、わざおぎ根性は逞しく育った。中世の上演芸術を洋の東西において比較検証する意欲的な試論。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 無形なものの存続／第2章 世界の諸地域における中世／第3章 中世という時代／第4章 神々の交流／第5章 中世日本の上演芸術の萌芽／第6章 中世ヨーロッパの上演芸術の萌芽／第7章 中世日本の上演芸術の中核となるもの／第8章 中世ヨーロッパの上演芸術の中核となるもの／第9章 歌、舞そし |
師匠の懐中時計価格： 2,310円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 著者：林家正雀出版社：うなぎ書房サイズ：単行本ページ数：254p発行年月：2000年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）昭和落語界の大看板、孤高の噺家、稲荷町の師匠彦六。本書は、形見の懐中時計と彦六自筆未発表の帳面「落語名題」をもとに語る「師匠彦六の人と芸」。貴重な写真による在りし日の彦六。十八番の芝居噺を受け継ぎ、二度の芸術祭賞に輝いた著者が自ら脚色した正雀版『双蝶々雪の子別れ』、林家彦六年譜、古典落語の醍醐味、精粋がたっぷりと楽しめます。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 稲荷町の師匠（初めての芝居噺／稲荷町入門／最後の弟子 ほか）／ |
はなしの名人価格： 1,680円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 東京落語地誌角川選書 著者：池内紀出版社：角川書店／角川グループパブリッサイズ：全集・双書ページ数：245p発行年月：1999年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）時代により、噺家により、落語のはなしは絶えず変化しているが、なぜか変わらないのが「はなしの舞台?土地?」である。滑稽な心中未遂の品川、だましだまされる王子、新宿…。江戸から東京へと、それらは巧みに土地柄を取り入れた、はなしになくてはならない地名なのだ。文楽、円生、そして円朝…。「はなしの名人」の語りに案内されて、江戸と東京を自在に行き交いながら演題ゆかりの土地を行く。落語と東京の魅力を再発 |
おしまいの噺価格： 1,470円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 落語を生きた志ん生一家の物語 著者：美濃部美津子出版社：アスペクトサイズ：単行本ページ数：251p発行年月：2005年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）売れない父、内職する母、落語の噺さながらの貧乏長屋暮らし。落語を生きた、昭和・平成の三名人、志ん生、馬生、志ん朝。娘として、姉として、ともに暮らした家族として、語り残したい一家のこと。【目次】（「BOOK」データベースより）1章 子供時分の家族の暮らし（父と母のなれそめ／地震で酒屋 ほか）／2章 お父さんの襲名（『桃太郎』の噺／ささやかな初恋 ほか）／3章 志ん朝の弟子入り（お父さん、大活躍／お見合 |
地球のすみずみに元気の出る笑いを価格： 1,500円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 笑いはパワーだ活力だ 著者：小林康二出版社：笑工房／浪速社サイズ：単行本ページ数：220p発行年月：2005年07月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 演芸> 落語 |
桂米朝集成（第1巻）価格： 3,570円レビュー評価： 5.0 レビュー数：1 上方落語 1 著者：桂米朝（3代目）／豊田善敬出版社：岩波書店サイズ：単行本ページ数：345p発行年月：2004年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）噺の復活と創作、演出をめぐる論文・随筆・随談。「『そってん芝居』の考察」も新収録。【目次】（「BOOK」データベースより）1 対談・噺の復活と創作（織田正吉・桂米朝）／2 噺の復活と創作／3 落語論／4 噺の演出／5 楽我記／6 小咄集／7 古手買／8 桂米朝著作目録【著者情報】（「BOOK」データベースより）桂米朝（カツラベイチョウ）大正14（1925）年、大連生まれ。落語家、重要無形文化財保持者（ |
落語ってやっぱり面白い価格： 1,995円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 今風落語入門2 著者：四条喜左衛門出版社：同時代社サイズ：単行本ページ数：247p発行年月：1998年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）初心者から通まで、話のルーツ、背景、噺家の演出もわかる。抱腹絶倒、しみじみ人情の「読む落語」。【目次】（「BOOK」データベースより）大工調べ／狸賽／花見の仇討／道灌／愛宕山／青菜／鈴ふり／ラブレター・猫と金魚／酢豆腐／船徳〔ほか〕この商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 演芸> 落語 |
落語美学価格： 819円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 ちくま文庫 著者：江国滋出版社：筑摩書房サイズ：文庫ページ数：339p発行年月：2006年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）落語がひとつの頂点を極めていた昭和30年代に、落語に深く関わった江國滋の『落語手帖』に続く落語随筆。落語の魅力…誇張、リアリティ、場面転換と省略のテクニック、題名の妙味…などをさまざまな角度から解析し、落語に流れる庶民の哲学に目を向ける。また、親交のあった芸人のいかにも「落語的」な様子を描く。現代の落語ファンにとっても、格好の導きとなる一冊。【目次】（「BOOK」データベースより）落語への招待／落語哲学／裸の江戸っ子／芸の人び |
お笑い！大喜利（2）価格： 1,470円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 何々とかけて何ととく？ 著者：高村忠範出版社：汐文社サイズ：全集・双書ページ数：78p発行年月：2006年09月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）落語と大喜利（大喜利ってなに？／落語のはじまりっていつごろ？）／なぞかけ【著者情報】（「BOOK」データベースより）高村忠範（タカムラタダノリ）1954年、山梨生まれ。和光大学人文学科卒業。イラストレーター。松戸在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 演芸> 漫才 |
お笑い！大喜利（3）価格： 1,470円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 何々とかけて何ととく？ 著者：高村忠範出版社：汐文社サイズ：全集・双書ページ数：78p発行年月：2006年09月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）寄席、大喜利をやってみよう！（寄席ってどんなことをするの？／必要な係）／なぞかけ【著者情報】（「BOOK」データベースより）高村忠範（タカムラタダノリ）1954年、山梨生まれ。和光大学人文学科卒業。イラストレーター。松戸在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 演芸> 漫才 |
