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談志の落語（1）価格： 940円レビュー評価： 3.0 レビュー数：1 静山社文庫 著者：立川談志（5世）出版社：静山社サイズ：文庫ページ数：377p発行年月：2009年10月この著者の新着メールを登録する静山社文庫特集はこちら立川流家元が全編書いた落語集。「ガマの油」「やかん」他12席を収録。全作品に家元の落語家論付き！【内容情報】（「BOOK」データベースより）新しいものを創っては壊し、そしてまた新しいものを創る。それが落語、談志落語人生なのだ。人間の業を語る名人が自ら筆を執って「書いた落語」。古典落語に「天才・立川談志」を重ね合わせた内容と落げは独創的。【目次】（「BOOK」データベースより）ガマの油／やかん／紺屋高尾／風呂敷／狸賽／ろくろっ首／白井権八／竃 |
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圓生の録音室価格： 840円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 ちくま文庫 著者：京須偕充出版社：筑摩書房サイズ：文庫ページ数：298p発行年月：2007年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）落語ブームと言われる中、「古典」は生き続けている。昭和の名人、六代目三遊亭圓生。その精緻な話芸は『三遊亭圓生人情噺集成』、『圓生百席』として残された。このレコードをプロデュースした若き日の著者が、圓生を初めておとない、録音室での制作、そして名人との突然の別れに至るまでの濃密な日々を描く。愛惜をこめて描かれる“稀代の芸の鬼”の情熱と素顔。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 録音室への道（花びらの道／青年の眼 ほか） |
志ん朝の走馬灯価格： 672円レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 ちくま文庫 著者：京須偕充出版社：筑摩書房サイズ：文庫ページ数：202p発行年月：2009年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）古今亭志ん朝が生前唯一、その落語の録音を許したプロデューサーであり、数多くの落語家の音源制作を手掛けた著者が、折々に書いてきた「古今亭志ん朝」の素顔、横顔、そして志ん朝落語に関する評論を、あらたに書き下ろした文章を含め、一冊にまとめる。初めて言葉を交わした日から、早すぎる死まで…。一人のプロデューサーの記憶に焼きついた、一代の落語家の姿を追憶する。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 その芸─「志ん朝七夜 |
ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ価格： 1,155円レビュー評価： 4.4 レビュー数：5 著者：吉田敬出版社：ヨシモトブックス／ワニブックスサイズ：単行本ページ数：189p発行年月：2009年03月この著者の新着メールを登録する『マンスリーよしもと』に連載されていた人気連載を書籍化！モテたくて入ったお笑いの世界で、気づけば「ブサイクランキング」はおろか「抱かれたくないランキング」でもつねに上位にランクイン。「こんなはずではなかった」と恨み抱く後ろ向きな思いのたけを、ぶつけ続けたエッセイです。見事な描写力でつづられる、あまりに辛い真実。爆笑しつつ、思わず膝を打つ充実の中身。誌上でも密かな人気を呼んでいたこの連載が、ついに一冊にまとまりました。吉田敬の「エッセイスト」としてのたしかな実 |
快楽亭ブラックの毒落語価格： 1,890円レビュー評価： 5.0 レビュー数：1 著者：平岡正明出版社：彩流社サイズ：単行本ページ数：277p発行年月：2009年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）赤（平岡）と黒（ブラック）の対決。マチャアキによるラストソロ、バップ的平岡節全開。【目次】（「BOOK」データベースより）二代目快楽亭ブラック襲名宣言としての「英国密航」／ブラック出世作「朝鮮人の恩返し」／当代快楽亭ブラック、凡器に非ず／猥談の品位／「オマン公社」と国家の死滅／「オナニー指南」から「イメクラ五人廻し」へ／変態「野ざらし」／「一杯のかけそば」とブラックの猛烈なるパロディ／快楽亭ブラックの「全女番」／「ふたなり」でも快楽亭は |
あらびき団公式パンフレット価格： 1,000円レビュー評価： 4.77 レビュー数：13 著者：あらびき団公式パンフ制作委員会出版社：ヨシモトブックス／ワニブックスサイズ：単行本ページ数：167p発行年月：2008年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）あらびき団出演者113名完全データ収録。袋とじナベアツ×安穂野香など夢のコラボ写真収録。あらびき団三行噂話。謎のあらびき団美女紹介。あらびき団の舞台裏。【目次】（「BOOK」データベースより）アイヒマンスタンダード／荒木巴／安穂野香／飯塚俊太郎／ヴェートーベン／上原チョー／エクステンション：ペレ／エハラマサヒロ／LLR／オープンスペース〔ほか〕この商品の関連ジャンルです。 ・本> エンタメ・ |
全身落語家読本（とくほん）価格： 1,365円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 新潮選書 著者：立川志らく出版社：新潮社サイズ：全集・双書ページ数：276p発行年月：2000年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）落語こそ日本最高のエンタテインメントだ。なのにどうして日本人は落語を捨てたのだろうか。それはひとえに現在いる咄家がだらしないからだ。もっと魅力があれば絶対に人々は落語を聴きにくる。決して時代の所為ではない。若者がものを識らないから落語を理解出来ないのではない。咄家の喋る落語がつまらないから聴きにこないのだ。ならばどうするか？その答えはこの本に書いてある。面白い落語、面白くない落語とは…。【目次】（「BOOK」データベース |
雨ン中の、らくだ価格： 1,470円レビュー評価： 5.0 レビュー数：1 著者：立川志らく出版社：太田出版サイズ：単行本ページ数：287p発行年月：2009年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）「落語とは何か」という師匠・立川談志の問いを引き受けるべく、立川志らくが渾身の書き下ろし！！落語をめぐる、壮絶なる師弟の物語。【目次】（「BOOK」データベースより）松曳き／粗忽長屋／鉄拐／二人旅／らくだ／お化け長屋／居残り佐平次／短命／黄金餅／富久／堀の内／三軒茶屋／やかん／天災／よかちょろ／源平盛衰記／金玉医者／芝浜【著者情報】（「BOOK」データベースより）立川志らく（タテカワシラク）1963年、東京生まれ。落語家。1985年 |
