浮世だんご価格： 998円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 つり人ノベルズ 著者：三遊亭金馬出版社：つり人社サイズ：新書ページ数：238p発行年月：1993年09月『浮世断固』改題書この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）古今亭志ん生、桂文楽らとともに落語界の長老の一人であった著者が、落語界の隠語や符喋をはじめ、その裏話ともいえる貴重な話題を、ユニークな筆致で書きおろした希代の名著。【目次】（「BOOK」データベースより）咄家の着物／芝居と落語／ピン／珍芸変人／変名と渾名／落ちと当意即妙／寿限無論／符喋の語源／昔の言葉と悪口／駄洒落／咄家の発明と警句／蔵前と裸駕／旅の恥／失敗／釣りは童心／桜鯛／犬／馬／地虫／無駄／奇禍 |
会長への道価格： 630円レビュー評価： 4.5 レビュー数：2 小学館文庫 著者：鈴々舎馬風出版社：小学館サイズ：文庫ページ数：338p発行年月：2006年10月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 入門はしたけれど（開口一番?五十年前の入門／噺家の修業はポイントが大事／弟子は師匠よりも、お内儀さんを大切にすべし ほか）／第2章 真説会長への道（「柳家かゑる」の由来は…／キャバレーの司会は名人芸／キックボクシングとの運命的出会い！ ほか）／第3章 身内もいろいろ（一門さまざま?色物編／一門さまざま?噺家編／弟子の名前はカミさんがつける ほか）【著者情報】（「BOOK」データベースより）鈴々舎馬風（レイレイシャバフウ） |
放送室（その3）価格： 1,260円レビュー評価： 4.75 レビュー数：4 著者：松本人志／高須光聖出版社：TOKYO FM出版サイズ：単行本ページ数：269p発行年月：2006年04月この著者の新着メールを登録するお待たせしました！ 松本人志の番組本、第3弾！松本人志が出演するTFMの人気番組「放送室」。番組本第1弾・第2弾の大好評をうけて、いよいよ「その3」が登場。幼馴染で人気放送作家の高須光聖との絶妙トーク、ここだけの話はますます冴え渡り、今回はトークテーマ別にさらに番組の世界を掘り下げます！【内容情報】（「BOOK」データベースより）松本人志のFMラジオ番組「放送室」の本、第3弾！人気放送作家で幼少時代からの親友、高須光聖とのコアなトーク集。【目次】（「BOO |
マンガ落語大全鰻の幇間価格： 840円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 講談社＋α文庫 著者：高信太郎出版社：講談社サイズ：文庫ページ数：321p発行年月：2009年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）落語に入門書や解説書なんていらないよ。寄席とかホールに行きゃいいんだよ…とは言いつつも時間のない方、寸暇を惜しんでも噺に浸っていたい方に最適の、江戸の香あふれる、見る、読む落語全集。初心者から愛好家まで楽しめる本格落語＝日本人の常識が23演目。あらすじじゃない、コママンガだから、登場キャラクターが生きている。ストーリーを読みつつ鑑賞のツボがわかります。「名前だけは聞いたことがある」演目もズバリひける、シリーズ4冊に掲載した |
落語『死神』の世界価格： 3,360円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 著者：西本晃二出版社：青蛙房サイズ：単行本ページ数：350p発行年月：2002年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）外国種の落語『死神』の原話はグリム童話かオペラ作品か、日本に仕入れた人物は誰か、落語にしたのは近代落語の祖・三遊亭円朝なのか。落語『死神』のルーツを探り文字通りの東奔西走。【目次】（「BOOK」データベースより）序の巻 クリピスノ、クリスピノ問題／上の巻 落語『死神』の構成要素（落語『死神』の筋／オペラ『クリスピーノと代母』／グリム童話『死神の名付け親』／「名付け親型死神譚」の構成要素）／中の巻 落語『死神』の成立の経緯（落語『死神』の |
お笑いzoom（vol．01）価格： 880円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 Wakate geinin photograph英和mook出版社：英和出版社サイズ：ムックその他ページ数：112p発行年月：2004年01月この商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 演芸> 漫才 |
楽珍の禁断絵日記＋価格： 1,365円レビュー評価： 4.0 レビュー数：2 金はないけど愛がある！ 著者：桂楽珍出版社：ぶんか社サイズ：単行本ページ数：191p発行年月：2009年08月この著者の新着メールを登録する【目次】（「BOOK」データベースより）よりぬき禁断絵日記・楽珍セレクション／ぜーんぶ楽珍 エッセイ書いちゃいました（あぁ、徳之島メモリーズ／ああ、借金ブルース／ああ、スウィートファミリー）【著者情報】（「BOOK」データベースより）桂楽珍（カツララクチン）1962年4月26日、鹿児島県奄美大島徳之島に生まれる。本名は中山行治（なかやまゆきはる）。鹿児島県立徳之島高校卒業後、1981年9月、桂文珍の一番弟子として入門。平成4年ギャラクシー賞演芸部 |
東西落語がたり価格： 1,470円レビュー評価： 0.0 レビュー数：0 柳家花緑思いっきり対談旬報社まんぼうシリーズ 著者：柳家花緑出版社：旬報社サイズ：単行本ページ数：181p発行年月：2003年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）若き噺家が各派の師匠に対談を申し込んだことが始まりだった。明治・大正・昭和の名人たちとの思い出、明日の落語界の夢…を豪華な顔ぶれが語り尽くす。【目次】（「BOOK」データベースより）立川談志「最大の親不孝者だった」／三遊亭円楽「マイナーな花じゃイヤなんだ」／三遊亭小遊三「寄席は連日大入りにできるよね」／春風亭小朝「あくなき夢と野望と挑戦」／桂米朝「ちびちび飲みながら、芸の話」／対談を終えて? |
「東京漫才」列伝価格： 1,575円レビュー評価： 5.0 レビュー数：1 著者：富澤慶秀／内海桂子出版社：東京新聞出版局サイズ：単行本ページ数：249p発行年月：2002年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）人生、山あり谷あり、泣いて笑って、やっぱり漫才がやりたい！「漫才協団」発足70年。ただいま参上！おもろい芸人たちの噛めば噛むほど味の出る話。【目次】（「BOOK」データベースより）多彩な人生経験が養った度胸、気骨?東京漫才の大御所「コロムビア・トップ」／当たり芸を生み育てる?「青空球児・好児」「昭和のいる・こいる」／相棒と永遠に?「宮城けんじ」「春日三球」／おかしな2人組?「あした順子・ひろし」「ナンセンス」／堀越芸能 |
落語と私価格： 1,365円レビュー評価： 5.0 レビュー数：2 著者：桂米朝（3代目）出版社：ポプラ社サイズ：単行本ページ数：231p発行年月：2005年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）文化功労者、桂米朝が語る落語家的人生。【目次】（「BOOK」データベースより）プロローグ エー、毎度バカバカしいお笑いを一席！／第1章 話芸としての落語／第2章 作品としての落語／第3章 寄席のながれ／第4章 落語史上の人びと／エピローグ 言いたりないままに【著者情報】（「BOOK」データベースより）桂米朝（カツラベイチョウ）本名・中川清。大正14（1925）年、大連生まれ、落語家、重要無形文化財保持者（人間国宝）、文化功労者 |
三人噺価格： 530円レビュー評価： 5.0 レビュー数：1 志ん生・馬生・志ん朝文春文庫 著者：美濃部美津子出版社：文藝春秋サイズ：文庫ページ数：205p発行年月：2005年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）道楽三昧でも芸には真摯で毎日の稽古を欠かさなかった父・志ん生。仕立物や内職で家計を支え、夫を立て続けた優しい母・りん。なめくじ長屋の極貧時代に生まれ、父の満州行の頃は楽屋でいびられまくった弟・馬生。七光りと言われないために蔭で人の何倍も努力した弟・志ん朝。名人一家の長女が語る家族の素顔、泣き笑い人情噺。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 泣き笑い一家の幾年月（なめくじ長屋／おめざ／貧乏／チョ |
笑芸人（vol．15）価格： 2,500円レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 特集：笑う演劇 著者：高田文夫出版社：白夜書房サイズ：単行本ページ数：194p発行年月：2004年11月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 演芸> 漫才 |
